Warhammer 40000/Warhammer 40000をはじめよう!(日本語版)

Sat, 06 Apr 2013 04:36:20 JST (2764d)

 店頭やイベント、WEBサイトなどでウォーハンマー40,000に興味を持たれたあなた。ようこそウォーハンマー40,000の世界へ。
 本記事では、ウォーハンマー40,000をはじめるために必要なものについて御紹介します。

ルールの入手

基本ルール

BFM_box.jpg

 基本ルールは「マクラーグの攻防」(7900円)*1というボックスセットに入っています。
 このボックスセットにはルールブックの他、テンプレート、ダイス、スペースマリーンのミニチュア(11体)、ティラニッドのミニチュア(19体)が入っています。また、いくつかのテレインも入っていますので、とりあえず遊んでみるためにはこのボックスだけ購入すればOKです。
 何回か遊んでみて、自分のアーミーを拡張してみたくなったり、スペースマリーンやティラニッド以外のアーミーで遊んでみたくなったら、後述するミニチュアを追加で購入していけばよいでしょう。

JPN_BFM_Contents.jpg
マクラーグの攻防BOXの内容物

コーデックス

 基本ルールには、ゲームのやり方が書かれているだけですので、各アーミーの特徴やアーミー固有のユニットのルールについては別途コーデックスを用意する必要があります。
 2005年07月12日現在、ゲームズワークショップジャパンのWEBサイト(http://jp.games-workshop.com/resources/resources.html)から、エルダー、インペリアルガード、タウエンパイア、ネクロン、ティラニッド、スペースマリーンのコデックス(英語版の完全翻訳版)と、ダークエルダー、オルク、ケイオスマリーンのベーシックアーミーリスト(暫定コーデックス)*2がPDF形式でダウンロードできるようになっていますので、そちらを入手してください。

ミニチュア

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  あなただけのアーミーを形作る兵隊達です。基本的には「かっこいい」と思ったミニチュアを集めていけばいいのですが、ゲームをするために必要なユニットや少ししかアーミーに編入できないユニットなどがありますので、前述のコーデックスを参考にミニチュアを買っていくと良いでしょう。

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 一度に沢山購入するとお金も掛かりますし、すぐに組み立ても出来ないでしょうからまずは、HQになるモデルを1つ、Troopになるユニットを2個買うのが良いかと思います。

その他ゲームに必要なもの

ダイス

  いわゆる6面ダイスを10個ぐらい用意すればいいでしょう。アーミーによってはスキャッターダイスやアーティラリーダイスという特殊なダイスを使うこともあります。
 ゲームズワークショップ社から「バトルダイス」(819円)という6面ダイス(白・黒・赤)と特殊ダイスがセットになったものが販売されていますので、それを購入するのも手です。

メジャー

 ホームセンターや100円ショップなどで買える普通のcmメジャーがあればOKです。片手で取り扱えるように、ストッパーのついたテープメジャーを用意できればベストです。

テンプレート

 「マクラーグの攻防」についているプラスチック製のテンプレートを使うか、ファンタジーバトルを既に遊んでいる方の場合、ファンタジーバトル付属のテンプレートを使うと良いでしょう。
 どちらも入手していない場合、ゲームズワークショップUKのWEBサイトにテンプレートのPDFファイル(http://uk.games-workshop.com/warhammer40000/reference/1/)がありますので、これをダウンロードして切り抜いて使っても良いでしょう。

テレインなど

 ウォーハンマーは、特定の決まったゲームボードがあるわけではなく、ダイニングテーブルや床などある程度広さがあるところに戦場を決めて、そこに森や丘、川などのテレイン(地形)を用意して遊びます。

 まず戦場の雰囲気を出すために、200cm×120cmくらいの緑色(砂漠なら黄土色、雪原なら白)の布を用意しましょう。ただし、これも必須ではなく、例えば「ダイニングテーブル全体が戦場だ」といったように、戦場の広さが決まればOKです。

 何もないだだっ広い戦場だと、お互いが正面からぶつかって、ダイス目がいいほうが勝ち、なんていうややつまらないゲームになりがちですし、戦場の雰囲気もあまり出ませんので、いくつかテレインを用意すると良いでしょう。
 「マクラーグの攻防」ボックスセットには墜落した航空機の残骸テレインが入っていますので、とりあえずそれを使うだけでもOkです。

 「それだけでは足りないなぁ」と思ったら、ゲームズワークショップジャパンからも森や丘などのテレインを販売していますが、公式のテレインを使う必要は必ずしもなく、発泡スチロールや造花、鉄道模型用の情景モデルなどをうまく利用して、オリジナルの地形を作ると良いでしょう。
 ウォーハンマーニュースや海外のオフィシャルサイト、国内のユーザサイトなどで、様々なテレインの作り方の記事がありますので、そちらを参考にすると良いでしょう。
 最初のうちは、自分のアーミーを作るので精一杯でしょうから、例えば雑誌を布の下に入れて丘を作ったり、辞書を布の上において建物とみなしたり、マグカップで塔の代わりとしたり、といったように想像力でカバーするのも一つの手です。

最後に

 初期投資金額を考えると、手を出し始めにくい、高そうなイメージをもたれるかもしれませんが、最初に全部そろえてしまおうと考えずに、ミニチュアを作りながら、ゲームをしながら徐々に集めていけば大丈夫ですので、あせらずマイペースでウォーハンマーを楽しんでいっていただければうれしく思います。


※本ページで使用している画像はGames Workshop Japanスタッフより提供頂き、WEBでの公開の承認を得ております。


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*1 2006年10月現在
*2 英語版のコーデックスを元に、データを追加したり削除したりしてバランスを取った日本オリジナル版。英語版のデザイナーが作ったもの

添付ファイル: filesm_bolter.gif 742件 [詳細]
filegs_left.gif 770件 [詳細]
fileBFM_box.jpg 902件 [詳細]
fileJPN_BFM_Contents.jpg 964件 [詳細]