Warhammer Fantasy Battle/Empire/Tactics

Sat, 06 Apr 2013 04:36:27 JST (2761d)

総論 &aname(ua4c513a,super,full)\{†};

 Empireは多種多様な兵種がそろっており、コスト面でも特に高いわけではないので、「こう編成すべき」「こうすれば特に有利」という編成はなく、何に主眼を置いて編成してもそれなりに戦うことが出来る幅の広い編成が可能な種族である。

 また、騎・歩・砲の主要3兵科において、それぞれ他アーミーに比べ優位に立つユニットが存在するため、どこに重点をおいても特に不利になるという事態はほぼ起こらないのである。
 しかしながら、全てにおいて他アーミーを凌駕するほどのスペックは持ち合わせていないため、圧倒的な破壊力をもって簡単に敵軍を蹂躙する、という訳にもいかない。
 そのため個々のユニットの力で戦うのではなく、複数ユニットの連携によって相手の弱点を突き、自軍の弱点をカバーしながら、常に戦場全体を見渡しながら戦っていく必要がある。

騎兵編成 &aname(jaa5010c,super,full)\{†};

 騎兵のコスト高のため、アーミー全体の総W(傷)値やユニット数が少なく、一点豪華主義となりがちです。このユニットを失うと損害があまりにも大きくなってしまうので、十分に守ってやる必要があり、また、ゲーム中に何ポイントの相手を倒したかを常に計算しておかないと、最終的にポイントで負けとなることがあります。
 逆に言うと、アーミーの大部分を戦場の一部に集中的に配備することが可能ですので、相手を分断し、相手の分力をこちらの全力で撃つ戦法を取りやすいのも特徴です。

 騎兵の機動力の高さを生かして、こちらが主導権をとってどこに突撃できるかを選択しやすいので、相手のアーミーを良く知っているなら、相手の弱い所(ユニット)から崩していくことが出来ます。
 コストの高さからランクを得ることが難しく、また、突撃ターン以外では打撃力が減少(ランスによるS(攻撃)値のボーナスを得られない)するため、突撃ターンに相手をブレイクさせられないとジリ貧になっていく危険性が高いです。
 相手を確実にブレイクさせるために、インナーサークルユニットにアップグレードしてS(攻撃)値を上昇させたり、グランドマスターやキャプテンといった接近戦攻撃力の高いキャラクターを合流させて接敵正面の攻撃力を向上させることが必要となるでしょう。
 相手のランク歩兵に対抗するために、相手のランクボーナスを打ち消すフランカーとしてピストラーを併用すると良いでしょう。
 またいかに1+セーブがあるとは言え、大量の射撃を受けたり、ウォーマシンからのセーブ不可の射撃を受けると損害が大きくなりますので、相手の射撃ユニットから騎兵を守るスクリーンとしてハンツマンやアーチャーといったスカーミッシュユニットを併用する、あるいはテレインを上手に使って、相手の射撃を受けないような機動を心がける必要があるかもしれません。


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