Warhammer Fantasy Battle/Empire/Tactics/デタッチメント考

Sat, 06 Apr 2013 04:36:27 JST (2761d)

 エンパイアには多種多様な歩兵ユニットが用意されているが、それらは戦場での役割により大きく
  1) アタックユニット(グレートソード、ハルバーディア)
  2) ブロックユニット(ソードマン、スピアマン)
  3) デコイユニット(ミリティア、アーチャー)
  4) シュートユニット(ハンドガンナー、クロスボウマン)
の4つに分けられる。(複数の役割を兼務できるユニットもあるが、今回は主たる役割により分類した)

 これら歩兵ユニットを有機的に連携させ運用するわけだが、エンパイアには他アーミーには無い「デタッチメント(分隊)」ルールがあり、複数の歩兵ユニットが連携しやすくなっている。
 本稿では、この「デタッチメント(分隊)」ルールをどのように活用できるか、また、そのための編成の指針について考慮してみる。

デタッチメントの有効活用 &aname(h04800b3,super,full)\{†};

本隊(ペアレント) &aname(e8885af6,super,full)\{†};

 本隊は相手のアタックユニットを食い止める必要があるので、セーブ値の良い、ソードマンやグレートソードが向いているでしょう。勿論、追加装備でシールドを装備したハルバーディアやスピアマンでも良いのだが、能力値がWS(接)値1、I(敏)値1の差が出てくるので、同コストでの汎用性(ハルバーディアならS(攻)値の上昇、スピアマンなら2列目攻撃による攻撃回数の増加)との兼ね合いになってきます。
 グレートソードはセーブ4+に加え、相手の突撃を生き残ればS(攻)値5による反撃を期待できるが、そのコストの高さからモデル数を多く入れにくいのが欠点か。また、通常歩兵で唯一マジックバナーを装備可能であるため、相手がGriffon Bannerを警戒して突撃してきてくれない可能性が出てくるのも考慮点の一つです。

分隊(デタッチメント) &aname(ja1932f1,super,full)\{†};

 分隊には、大きく分けて、
  1) サポートチャージ、カウンターチャージにより、コンバットリザルトで相手のランクボーナスを打ち消す
  2) サポートチャージ、カウンターチャージにより、コンバットリザルトで側面からの突撃ボーナスを得る
  3) カウンターシュートにより、突撃してくる相手のランクボーナスを減らす
  4) 相手の突撃に対して「逃走」を選択し、相手側面が本隊に向くように誘導する
の4つの役割があります。

(以後、執筆中)


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