Warhammer Fantasy Battle/High Elves/スペシャルルール評価

Sat, 06 Apr 2013 04:36:28 JST (2761d)

Honour(称号) &aname(f42aa147,super,full)\{†};

Pure of Heart
 アーミーに必ず1体はこのHonourを持つキャラクターが必要です。このHonourを持つキャラクターと合流しているユニットはパニック無視になるので、接近戦での近くの味方のブレイクや射撃によるパニックの心配をしなくて済むので、ユニット運用の安心感が増します。
 但し、このHonourを持つキャラクターが死亡すると、追加で100VP取られてしまうので、出来るだけ生存率の高そうなキャラクターに持たせると良いかもしれません。
Channeler
 魔法系キャラクター用Honourです。このHonourを持つキャラクターはスペルキャスト時に通常より1個多くキャスト用ダイスを振れますので、魔法の成功率が上がるでしょう。Archmageに持たせるよりは素直にMageに持たせるとLV2メイジで4個ダイスを振れますので、難易度の高い魔法でも魔法成功率の向上が見込めます。
 Silver Wandと組み合わせるとヒーロー枠でほぼLV3相当のキャラクターを作り出すことが出来ます。(Sin評価:4)
Seer
 魔法系キャラクター用Honourです。このHonourを持つキャラクターは魔法決定時にダイスロールではなく好きな魔法を選択できるようになるので、どの魔法体系を使っても有効に魔法をキャストできるようになるでしょう。
 Honourのコストが若干高いので、Arcane Itemを持つことを考えるならArchmageに持たせた方が良いでしょうし、はずれ魔法を引くリスクを避けたいならMageに持たせても良いかもしれません。(Sin評価:5)
Lore Master
 戦闘系キャラクター用Honourです。このHonourを持つキャラクターはLV1ウィザードになれます。ウィザードですので当然防具装備では魔法が唱えられなくなります。
 防具を装備させて他のウィザード用のパワーダイスを生み出すためと割り切るか、騎乗による若干のセーブに頼るしかないかもしれません。スペルキャストしたいならHonourを持つよりはRadiant Gem of Hoeth(Enchanted Item)を持つ方が無難でしょう。(Sin評価:2)
Sword Master
 戦闘系キャラクター用Honourです。グレートウェポンを装備してSwordmasterの能力を得ることが出来ますので、徒歩キャラクターにこのHonourを持たせてSword Masterユニットに合流させるのが良いでしょう。Killing Blowも得られるのでさらにユニットの戦闘力が上がること請け合いです。(Sin評価:3)
Lion Guard
 戦闘系キャラクター用Honourです。このHonourを持つキャラクターと合流しているユニットはStubbornになりますので、比較的セーブの良いユニットに合流してブロックユニットを作り出すことが出来ます。
 また、レア枠では投入しにくいWhite Lionユニットがスペシャル枠に移動しますので、歩兵編成での第2のエリートユニットとして活躍しやすくなるでしょう。(Sin評価:4)

High Magic(ハイマジック) &aname(r8b82a93,super,full)\{†};

Drain Magic(ドレインマジック)
 すべてのハイエルフのウィザードが追加で持っているスペルです。3段階の目標値により、対象ウィザードのスペルキャストの出目の6,5-6、4-6を捨てさせることが出来るので、相手のIrregistible Force(抗えぬ大魔力)を防いだり、魔法の成功率を大幅に下げることができるようになります。(Sin評価:4)
Walk between Worlds
 物理防御系スペルです。このスペルをキャストした徒歩ウィザードがEthereal(幽体)になるので、相手の通常武器から身を守ったり、通過不能テレインを通り抜けるのに使えます。
 とはいえ、他のスペルが優秀なのでハイマジック中最もハズレ魔法になってしまうでしょう。(Sin評価:2)
Arrow Attraction
 攻撃支援系スペルです。ターゲットとする敵ユニットに対する射撃のヒットロールのミスを振りなおせるので、BS(射撃)値の高いハイエルフにはうってつけの魔法です。複数のRepeater Bolt Throwerの射撃と組み合わせると相手重騎兵ユニットを1ターンで半壊〜壊滅状態に追い込むことも可能です。(Sin評価:4)
Fortune is Fickle
 魔法防御系スペルです。敵ウィザードが魔法キャスト時に出したゾロ目をすべてミスキャストにしてしまうので、相手の魔法を封じるのに適したスペルです。とは言えDrain Magicでも十分相手の魔法を封殺できるので、ハズレ魔法その2という感が強いです。(Sin評価:2)
Fury of Khaine
 攻撃系スペルです。2D6発のS(攻撃)値4のマジックミサイルですので、相手スカーミッシャーやファストキャバルリー対策にはもってこいの魔法です。勿論セーブ値のあまり良くないランク歩兵ユニットにも有効です。
 レンジもそこそこありますし、詠唱目標値もそう高くないのでMageがこのスペルを取れると大分優位に戦いを進めることが出来るでしょう。(Sin評価:4)
Flames of the Phoenix
 攻撃系スペルです。ターゲットユニット全モデルに1発のS(攻撃)値3のダメージを与えるので、普通に相手歩兵ユニットを1/3〜1/2位減らす事が出来ます。
 また、リメインスペルであり、ターンが経過する毎にS(攻撃)値が上昇していきますので、相手がうっかりディスペルに失敗するとひどい目にあったりします。
 詠唱目標値が高めなので、ArchmageかChannelerを持ったMage位でないと安心してキャストし辛いかもしれません。(Sin評価:5)
Vaul's Unmaking
 攻撃支援系スペルです。ターゲットの持つマジックアイテムをすべて知ることが出来、そこから1つ選んで破壊できるので、キャラクターやユニットの強化といった相手の目論見を崩すことが出来ます。
 ターゲットがマジックアイテムを持っていない場合にまったく無駄になってしまうのと、詠唱目標値が高いのがネックとなりますが、それでも相手に与える脅威度はかなりのものになります。(Sin評価:5)

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