Fairy Meat

Fri, 07 Mar 2014 01:32:52 JST (2021d)

 フェアリーミート(Fairy Meat)はKenzer and Company社(http://www.kenzerco.com)から2000年に発売された、1/1スケール(!)のファンタジーミニチュアゲームです。

 妖精たちは身長約23个如∋笋燭舛凌閥瓩覆△舛海舛農験茲靴討い泙后H燹僻狃)らは普段から他の妖精たちを狩り、その肉を食べる風習があるのです!時にはトゥインクルと呼ばれる魔法を使い、時には魔力の込められた剣や槍を振るい、時には組み付きによって他の妖精を殺し、その肉を食べることで自分を強化していきます。
 
 ゲームは2人から8人程度でプレイすることができ、特別な戦場ジオラマがなくても、その辺のテーブルの上で手軽に遊ぶことができます。その他ルールブック巻末に付属するゲーム用のトークン類と、行動順や戦闘結果を決定するために使用するトランプ1組(2組以上あるとよりスムーズにゲームを進行することができます)、定規またはテープメジャーが必要です。

ミニチュア

 PDF ダウンロード販売されているルールブック巻末に、ゲームに使用できる紙製のコマが付属しています。その他にはリーパーミニチュア社(Reaper Miniature)からフェアリーのミニチュアが発売されています。同社からはフェアリーの羽パックも発売されていますので、他社のそれっぽいミニチュアにお気に入りの羽をつけて(改造)使用するのも良いでしょう。

戦場

 森のような戦場ジオラマを使用することもできますし、食事やティータイムで使用したテーブルの上(コップやお皿をそのままにして)や、デスクの上などで遊ぶことが薦められています。ルールブックにはゲームにおすすめの場所として、

  • 地元の野山
  • 散らかったテーブルの上
  • ベッドルーム
  • 教会など信仰の対象となる場所
  • ショッピングモールのフードコート

などがあげられています。
 ちなみにゲームにおすすめしない場所として、

  • 暗くなった映画館
  • 集中治療室
  • 道路の真ん中
  • 刑務所
  • 地下鉄のトンネル
  • 他のプレイヤーがゲームしているテーブル

などが挙げられています。これに限らず、ルールの端々に見受けられるルールライターの茶目っ気(ブラックジョーク)が満載なところがこのゲームの魅力のひとつです。

ゲームの拡張

 同社より、ムーンフェアリーやピクシーの追加ルール「Sugar and Vice」、ウィッチフェアリーと呼ばれる魔術に長けた妖精たちや血に飢えたブラッドフェアリー、死霊となったフェアリーであるフェアリーガイストの追加ルール「Wicked Things」、キャンペーンゲームをするための追加ルール「Fairy Meat War」、グレムリンやノームたち、ノームたちが生み出した機械仕掛けの妖精クロックフェアリーのルール「Clockwork Stomp」(本ルールブック単体でゲーム可能です)などがPDF 販売されています。
 これらの拡張ルールを入手することでフェアリーミートの世界をもっともっと幅広く楽しむことができます。


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