Firestorm Armada/Rules at a Glance

Mon, 01 Dec 2014 01:11:48 JST (2119d)

ターンシーケンス

1) Play Turn

(T) Cards: (T)のカードを伏せて出し、同時に表にする。前のターンのイニシアチブ順にカードを解決する。

2)イニシアチブの決定

 2D6の出目に以下のFleet Tactics値を加えてイニシアチブを決定する。

Dindrenzi+3
Aquans+2
Terrans+2
Relthoza+2
Sorylians+1
Directorate+1

3) 移動と戦闘

 プレイヤーが交互に、SquadronまたはWingを移動・戦闘させる。(S)(A)(R)のカードをプレイできる。

4) エンドフェイズ: カードの交換、トークンの整理、勝利得点の決定などを行う。

コマンド距離(COMMAND DISTANCE)

Relthoza8インチ
Sorylians7インチ
Terrans6インチ
Aquans6インチ
Dindrenzi6インチ
Directorate6インチ

 コマンド距離外の艦はGame CardのプレイやLink Fireを行えない。FlightsとWingsはコマンド距離のルールを無視する。

移動(MOVEMENT)

 艦を活性化(Activate)する際、最低でもその艦のMV値の半分は移動しなければならない。艦が移動に関するクリティカルヒットを受けているか、Cut Engineルールを使用している場合はこの例外である。

射撃手順(FIRING PROCEDURE)

 射撃を行う艦から目標までの距離を計測する。事前に距離を計測してから目標を選択してよい。距離は、射撃を行う艦のスタンドの中心から目標艦のスタンドの中心までを計測する。
 スタンドの中心が射界に部分的にかかっている場合、射撃を行う艦はAD値を1/2にする。スタンドの中心が完全に射界に入っている場合、射撃を行う艦はAD値を使う。スタンド間のLoSが、Asteroid BeltやDistortion Fieldにより8インチ以内の距離で邪魔されている場合、AD値は1/2になる。そのような障害物を8インチを超える距離通過して射撃を行うことはできない。PlanetやMeteroidを通過して射撃することはできない。
 出目の1-3はMissとなり、4-5は1ヒット、6は2ヒットを与え、さらに1D6追加で振る。これはFore、Aft、Port、Starboard,、Turret、Torpedoの武器に適用される。

ダメージ修正(DAMAGE MODIFIERS)

 船体ダメージまたは乗員ダメージトークン1個につき、AD値を-1する。この修正はその艦のFore、Aft、Starboard、Port、Turret battery、Point Defenceのすべてに影響を与える。Torpedoes、Shields、Minesには影響を与えない。
 AD値の減少に両方のトークンを使用するわけではなく、2種のうち数字の大きい方を用いる。つまり、ある艦が3船体ダメージと2乗員ダメージを受けている場合、その艦は5ではなく3だけAD値を減少させる。3乗員ダメージと2船体ダメージを受けている場合も同じである。APレーティングはADダイスに影響を与えない。PWシステムが0になったとしても1ADで射撃できる。

小型目標(SMALL TARGETS)

 Capital classの艦がFrigate、Escort、Transport、Gun Platformのような小型目標を射撃する場合、5-6の出目でヒットする。Capital classの艦がCorvette, Shuttle、Gun Droneのような小型目標を射撃する場合、6の出目でのみヒットする。

連携射撃(LINKED FIRE)

 集中攻撃の目標として1隻の艦を選択し、その目標に対して1つの武装で全てのADを使用して攻撃を行う。同じSquadronの艦のみがLink Fireすることができ、それらの艦のAD値の1/2を加える。合計値を切り捨てるが、クリティカルヒットによりダメージを受けていない限り、どの艦もLinked Fireにより最低でも1ADを加える。

  • Squadron内の艦は同じSquadron内の他の艦のBroadsidesを自身のBroadsidesとLink Fireすることができる。 
  • Squadron内の艦は同じSquadron内の他の艦のTorpedoesを自身のTorpedoesとLink Fireすることができる。
  • Squadron内の艦は同じSquadron内の他の艦のTurretsを自身のTurretsとLink Fireすることができる。
  • 1隻の艦はTurretと自身のBroadsides batteriesの一つとLink Fireすることができる。(さらに同じSquadron内で同じ事をする艦とLink Fireすることができる)
  • 1隻の艦やSquadronはLink Fireと火力の分割を同時に行うことはできない。
  • 1隻の艦は自身のBroadsidesを自身の持つ他のBroadsides(Fore、Port、Starboard、Aftのような)とLink Fireすることはできない。

射撃の分割(SPLIT FIRE)

 1隻の艦は自身の持つADを複数の目標に分割できる。ADをいくつに分割するかについて制限はなく、例えば、9ADを9回の1ADの攻撃にすることができる。

  • 艦はTurretの射撃を異なる射界に分割することができる。
  • 艦はTorpedoesの射撃を分割できる。
  • Point Defence Systemsの火力を分割しなければならない。

BOARDING ASSAULTS

  • ラム攻撃を行っている艦は同じターンにBoarding Assaultを行えない。
  • Board中の艦に対して射撃を行うことはできない。
  • 異なるSquadronの艦はBoardされている艦に対して射撃できない。
  • 艦は続くターンに突撃兵を残してその場を去ることができる。
  • Boarding Assaultを行った艦は、目標艦から自身のAP値を回復させることはできない。
  • 自艦から4インチ以内の艦に対してのみboardを行うことができる。
  • 乗り込み部隊(boarding party)は1つの艦から他の艦へ乗り移ることはできない。
  • 艦は自身のAP値を複数の艦を攻撃するために分割することはできない。
  • 艦がassaultする場合、全APを使用するか、または、まったく使用しないかのどちらかである。
  • boardされている艦は次に活性化した時に離脱できる。

Wingに対するPoint Defence(POINT DEFENCE AGAINST WINGS)

  • 艦はスタンドの中心から4インチ以内なら360度の射界に対してPDを使用できる。
  • 艦がPDを使用する場合、目標(s)に対して分割しなければならない。
  • 艦がPDを使用する場合、driven offしたWingに対して射撃できない。
  • 艦がPDをWingに対して使用する場合、5-6でヒットする。
  • PDによる1回のダイスロールでWingに2ヒットを与えた場合、そのWingは破壊される。
  • PDによる1回のダイスロールでWingに1ヒットを与えた場合、そのWingはdriven offする。
  • driven offしたWingは、射撃してきた艦の4インチのPDの射程から5インチ外へ移動しなければならない。
  • driven offしたWingは、同じターンに敵艦または敵Wingにベースコンタクトするように移動してはならない。

エンドフェイズ(END PHASE)

 艦隊が5Squadron未満になった場合、失ったSquadronにつき1枚、手札のカード数が減少する。

  • 不要なカードは捨て札にし、新しいカードを引く。
  • 次のエンドフェイズにカードを引くまで、新しいカードを捨て札にできない。
  • このターンにカードを使用していた場合、Squadron毎にカードを1枚新たに引く。

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