WARMACHINE/その他

Sat, 06 Apr 2013 04:36:10 JST (2355d)

コマンドチェック(Command Check) [Prime P.57]

 コマンドチェックを要求された場合、2D6を振り出目の合計がCMD値以下の場合、コマンドチェックに成功します。
 ユニットはユニット内の最も高いCMD値、ウォーキャスターのコマンドレンジ内にいる場合はウォーキャスターのCMD値のどちらか高い方を使ってコマンドチェックを行います。
 アウトオブフォーメーションのモデルは自分自身のCMD値を使ってコマンドチェックを行います。
 インディペンデントモデルは、自分自身のCMD値を使ってコマンドチェックを行います。
 ウォージャックはCMD値が存在せず、コマンドチェックは行いません。

コマンドチェック発生条件 [Prime P.57]

大きな損害(Massive Casualties)

 ユニットが現在のターン開始時の50%以上の損害を受けた場合、コマンドチェックを行い、失敗すると逃走します。

恐ろしい相手(Terrifying Entity)

 以下のいずれかの条件を満たした場合、コマンドチェックを行い、失敗すると逃走します。

  • Terrorを持つ敵と白兵戦中
  • Abominationを持つモデル(敵/味方)から3インチ以内にいる場合

 アクティベートしたモデル/ユニットの全モデルが移動した後、アクションを行う前にコマンドチェックを行います。

スペシャルルール(Special Rule)

 スペルや攻撃の効果としてコマンドチェックを要求される場合、モデル/ユニット単位でコマンドチェックを行います。

逃走(Fleeing) [Prime P.58]

 コマンドチェックに失敗した場合、直ちにその原因に背を向けるようにモデルをターンさせ、そのモデルのアクティベーションを終了します。
 
 逃走中のモデルはメンテナンスフェーズに活性化(activate)し、最も近い初期配置エリアの端に向かってラン移動します。
 この移動では、できるだけ真っ直ぐ移動しますが、ダメージを受ける効果(effect)や、接敵を避けるようにします。
 逃走中のモデルは他のアクションやスペシャルルールを使用することは出来ません。
 この逃走移動で戦場外に出た場合、モデルはゲームから取り除かれます。
 逃走経路がない場合、その場に留まります。

 逃走移動の後、ウォーキャスターのコマンドレンジ内、又はユニットにリーダーがいる場合再集結を試みます。

再集結(Rallying)

 逃走中のモデル/ユニットはコマンドチェックを行い、成功した場合、再集結します。
 再集結したモデルは最寄の敵モデルに向かうようにターンし、アクティベーションを終了します。次のターンから通常通り扱います。
 再集結に失敗した場合、次のメンテナンスフェイズまで逃走を継続します。

フィアレスのモデル(Fearless Models)

 フィアレスを持っているモデルは決して逃走しません。
 しかし、DeneghraのDark Seduectionのように逃走以外のペナルティを受ける場合、コマンドチェックを行います。

オーダー発行(Issuing Order) [Prime P.58]

 トルーパーは、ユニットのリーダーやそのユニットをコマンドレンジ内にとらえているウォーキャスターからオーダーを受けないとラン移動やチャージ移動を行うことが出来ません。

 ユニットリーダーの持つ特殊オーダーは、リーダーが破壊されるかゲームから取り除かれた場合、以後使用することは出来ません。

 ユニットは1ターンに1つだけオーダーを受け取ることが出来ます。
 アウトオブフォーメーションのトルーパーはオーダーを受け取ることが出来ません。
 オーダーを受け取らなかったユニットはアドバンス移動を行い、通常通りアクションを行うことが出来ます。

 ウォーキャスターはアクティベーション中の好きなときに、コマンドレンジ内に居る、このターンにまだアクティベートしていないユニット1つに対してランかチャージのオーダーを発行することが出来ます。
 
 ソロはアクティベーション開始時に、自分自身に対してのみオーダーを発行することが出来ます。

効果の発生タイミング(Effects with simultaneous timing) [Errata]

 複数のスペシャルルールの矛盾した効果が同時に発生する場合、攻撃側の処理から順に解決します。

自動命中と自動失敗 [Errata]

 自動命中と自動失敗のスペシャルルールが衝突する場合、自動命中の方が優先します。


戻る