Wild Geese/スクリール族の尖兵 軍団「雷」

Sat, 06 Apr 2013 00:29:25 JST (2799d)

Background

 数多くのワープ兵器を開発・運用しているスクリール族において、ワープ兵器の動力源となるワープストーンの収集は、権力闘争と裏切りが常であるスケイブン社会において氏族の発言力を維持するために最優先の任務であり、また必要不可欠である。

 スケイブンブライトからオールドワールド各地へつながる幾重にも張り巡らされた地下トンネルのうち、ブレトニア地方のトンネル群を維持・拡張しているのが軍団「雷」である。
 軍団「雷」は独自開発のワープエネルギー探知装置を駆使し、スクリール族の他の軍団よりも効率よくワープストーンを採集し、また、自軍団の強化にも使用している。

 彼らは時には地上へも進出し、その地方の裕福な商人や領主の城館を襲い略奪と破壊を繰り返すため、地上の住人から恐れられ、何度も討伐隊が編成されてきたが、豊富なワープ兵器を駆使し、また、一度不利な情勢と見て取るや、地下トンネルを利用して戦場を離脱するため、ブレトニアの領主達はいまだ有効な手立てを打つことが出来ていない。

軍団構成

 軍団長”雷の爪”アークボルトを頂点に、多数のウォーロックエンジニアまたはチーフテンの指揮するクランラット達、また、豊富なワープ兵器を装備した精鋭部隊、そして、平時は坑道掘り戦時はクランラット達の盾として使役されるスレイブ達から構成される。
 稀にではあるが、軍団が保持するワープストーンと引き換えに、近隣のモウルダー氏族やエシン族、ペスティレン族の支援を受けることもある。

「迅雷」隊

 素早い戦術機動を身上に幾多の戦いに勝利を収めてきた”迅き尖兵”ファブリロックを長とする強襲偵察専門の部隊である。
 軍団「雷」が地上に進出する際に常に尖兵として先頭を切り、橋頭堡を確保するのがその主任務である。

「迅雷」隊隊長 ”迅き尖兵”ファブリロック

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 速攻果敢を旨とする「迅雷」隊の隊長。
 他のスケイブンよりも一回り大きい体格の割には素早く、幾度となく挑戦してきたライバル達を切り捨て、長きに渡ってその座を守り続けている。

本隊リーダー オブスカーデン

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 ファブリロックの補佐として「迅雷」隊主力を率いる。

遊撃隊リーダー スティリベン

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 ファブリロックの右腕として、遊撃隊を率いる。
 仲間であっても信用しないスケイブンの社会ではあるが、その熟練した戦闘指揮はファブリロックから信頼されており、迂回部隊として本隊の支援を命じられることが多い。

ラットリングガンチーム

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 軽装備の「迅雷」隊における、数少ない重火器部隊。
 本隊の支援を主任務とする。


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